ヘアケア巡り ① 「ダヴィネス」オイオイル
暑いですねー🌞
真夏のような(梅雨明け前の?)連休の中日、いかがおすごしですか。
突然ですが、
自分、家族、色々な人達の連休を垣間見て、本当に人生って色々ありすぎる…とつくづく感じています。
良い事や悪い事が起こる 人生の波。
これらをやり過ごすためのキーワードは、「許す」
なのではないかと私はふと感じました。
これは、男女、同性問わずコミニュケーションの問題を乗り越えるためのキーワードではないのかな。
憎んでいても先に進まないし、憎んでいる姿は側から見て美しくない。
許せない事も時にはあるとは思いますが、なるべく早くスルーして忘れたいものです。
漠然と話は終わりますが、私に何かあった訳でも、有名人へのメッセージでもないので、悪しからずご了承ください!笑
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気分転換に、今夜はヘアケアのお話。
今夜は、写真右の
ダヴィネスの「オイオイル」
(行けたら、ラ・カスタ の「ヘアエマルジョン」まで書いてみます。)
ダヴィネスの「オイオイル」は、オーガニック好きの方々には今更感あるのでしょうか。
オイオイルに出会ったのは、もう数年前になるのかな?
イタリアからダヴィネスが上陸して、伊勢丹(B2)ビューティアポセカリーで多分 初お披露目していた週に、たまたま偶然通りかかりました。
何だかモノトーンのボトルの姿が気になって、試して、使い始めたら手放せないアイテムになりました。
ダヴィネスとは?
イタリアのパルマ市発のヘアケアブランドです。
イタリアの美容室などでは多く使われている人気のヘアケアブランドであり、シャンプーからスタイリング剤まで揃っています。
後でもう一度触れますが、ダヴィネス社は元々は香水をメインに作っていたメーカーただったという話を聞きました。
だから、香りに他社にはない拘りがあるそうです。
イタリアならではのパケのデザイン性の高さ、美容室で使われていたという本当の実力を兼ね備えた、素晴らしいナチュラルヘアケアブランドなのです。
「オイオイル」とは?
ジョル状のヘアケアオイルです。
特徴として、マルチに使える。
このマルチぶりが凄いのです!
◯お風呂上がりにアウトバストリートメントとして
◯痛みの修復に
◯髪の艶出しに
◯朝のスタイリングに
◯ヘアアイロンなどの前に使うことで、痛み乾燥の予防にもなり、またパーマヘアのカールを美しく持続させます。
成分
メインはベーターカロテン豊富な「ルクオイル」(ベニノキ種子油)と、ヒマワリ種子油
全成分:シクロペンタシロキサン・ジシロキサン・ジメチコノール・シクロヘキサシロキサン・メトキシケイヒ酸エチルヘキシル・トコフェロール・ヒマワリ種子油・ベニノキ種子油・シトロネロール・オオミテングヤシ果実油・ゲラニオール・リナロール・αーイソメチルイオノン・リモネン・香料
使用感
一番の特徴は、万能すぎること。
一回の使用量は、ボブくらいなら2プッシュで足ります。
価格帯は初上陸した頃より、実はだいぶ値上がりしました。
でも、コスパは悪くないと思います。
容量はサイズがありますから、小さいボトルからお試しください。こちらは、旅行にも便利です。
コレ一本で、アウトバスから、翌朝のスタイリングまでできてしまいます。
更に、パーマヘアにも有効。カール、ウェーブが綺麗に出ます。
ダヴィネス社の説明に書いた、「香水を作っていた歴史」からなる特徴的な香り。
好き嫌いはあるかも知れませんが、大方女子には人気の香りかと思います。華やかな香り。香水的な効果もある香りです。
(すれ違う時、オイオイルを使っている人は分かるくらいに特徴ある香りです。)
それから、オイルなのに、ベタつかない。軽い。
ベタつかないのに艶が出る。
ナチュラル成分でできているので、「手に残ってもハンドに塗ってしまって大丈夫」 と最初に説明を受けましたよ。
(手に塗っても直ぐにサラサラになります。)
が、オイオイルはオーガニックではなくナチュラル成分です。
※オーガニックラインは「オーセンティック」シリーズがあります。
こちらもまた良いです◯
使い方
お風呂上がりに髪をタオルドライした後で使うのですが、
髪を乾かしている途中、半乾きあたりにオイオイルを塗ると、乾きやすくなります。
(これは私個人の意見)
朝は、スタイリング剤として乾いた髪にも。
乾かさなくても軽く馴染みます。
後は自由にお使いください♡
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次は、ラ・カスタのヘアエマルジョンがリニューアル後とても良い!という話をしますね(^_-)
アイクリームは、時間とれた時にキチンと書きます‼︎
END
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